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鎌紋 かま
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鎌卍

丸に違い鎌

鎌卍
 農具としての鎌を象ったもの。これを家紋としたのは、諏訪明神の信仰による。また、敵をなぎ倒す尚武的な意義を持つ。
 坪内氏・深津氏・川井氏(藤丸に鎌)、森氏(藤丸に左鎌)、外。
−参考文献 日本「家紋由来」総覧

使用神社の例
(玄松子が参拝し確認したもの)

戸隠神社宝光社長野県長野市戸隠
戸隠神社日之御子社長野県長野市戸隠
戸隠神社中社長野県長野市戸隠
戸隠神社奥社長野県長野市戸隠
粟井神社香川県観音寺市粟井町1716
多祁御奈刀弥神社徳島県名西郡石井町浦庄字諏訪213−1
清水神社長野県長野市信更町三水氷山1264−1


【 鎌紋 (かま) 】

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