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銭紋 ぜに
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真田銭

永楽銭
 銭の文字の縁起と、形の単純さより用いた。六道銭は決死の覚悟を示したもの。
 永楽銭は、明の銭貨「永楽通宝」で、まだ造幣を行っていなかった足利時代に輸入され、江戸初期にかけて広く流通した。
−参考文献 日本「家紋由来」総覧

使用神社の例
(玄松子が参拝し確認したもの)

山家神社長野県上田市真田町長字山家4473ロ−2
祝神社長野県長野市松代町松代566
玉依比賣命神社長野県長野市松代町東条字内田443
白鳥神社長野県長野市松代町西条字東六工3674
清水神社長野県長野市真島町大字真島字藏王沖2234−3


【 銭紋 (ぜに)(印刷用ページ) 】

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