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磐座神社
いわくらじんじゃ
奈良県桜井市大字三輪字大黒谷

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大神神社摂社 |
大神神社から狭井神社への道の途中にある。
道の端に砂利の境内があり、中央の垣の中に磐が祀られているだけの神社。
見た感じの印象は「小さい」だった。
三輪山中の磐座と比べると随分と小柄なのだ。
参拝は雨の日の出の頃で暗く、灯籠に火が灯っていた。
俗に神農さんと称される神社だそうだ。
鳥居 ![]() | 囲い ![]() |
暗くてぶれて見えにくいが磐座 |
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磐座神社 御祭神 少彦名大神 御例祭 十月十一日 大物主大神と協力して、国土を開拓し、あら ゆる生産方面の開発につとめ、医薬治病の方 法をお定めになった。 人間生活の万般並びに福徳の守護神として 御霊験あらたかな神様であらせられます。 俗に神農さんと称せられております。 −立て札より− |
【 磐座神社(印刷用ページ) 】
