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御穂須須美命
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御穂須須美命
みほすすみのみこと

別名
三穂須須美命:みほすすみのみこと
美穂須須美命:みほすすみのみこと
……
  • 御穂須須美命は、『出雲風土記』に所造天下大神と奴奈宜波比売命との子とある神で、 御穂須須美命が座したことから美保郷の名がついた。

  • 所造天下大神は大国主神と同神、奴奈宜波比売命は沼河姫神と考えられ、 御穂須須美命は建御名方神(諏訪神)と同じとする。

御穂須須美命 を祀る神社
(玄松子が参拝した神社のみ)

須須神社 奥宮石川県珠洲市狼煙町カ74
須須神社 高座宮石川県珠洲市三崎町寺家4−2
越智神社長野県中野市大字越字屋敷添746
諏訪神社長野県佐久市大字横根字十二平1154
坂城神社長野県埴科郡坂城町大宮1205
石井神社新潟県柏崎市西山町石地字十二1045
赤城神社群馬県前橋市富士見町赤城山4−2
須倍神社 外宮静岡県浜松市北区都田町6284
榆山神社 境内 荒神社埼玉県深谷市原郷336

【 御穂須須美命:玄松子の祭神記 】

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